-
- 標準的な生徒は、ケンブリッジ・プレリミナリーに合格するのに、通常350時間かかるのに対し、カランメソッドではわずか80時間、ケンブリッジ・ファーストにはわずか160時間しか、かからないということが、本場イギリスで証明されています。語学を修得するには時間がかかるもの。でも、それが通常の習い方より、より効果的に速く習得する方法があったら、あなたはどちらを選びますか?
カランメソッドは、通常の4分の1の時間で、英語を教えます。これによって貴重な時間を最大限に有効に使うことができ、またお金の節約もできます。
- 標準的な生徒は、ケンブリッジ・プレリミナリーに合格するのに、通常350時間かかるのに対し、カランメソッドではわずか80時間、ケンブリッジ・ファーストにはわずか160時間しか、かからないということが、本場イギリスで証明されています。語学を修得するには時間がかかるもの。でも、それが通常の習い方より、より効果的に速く習得する方法があったら、あなたはどちらを選びますか?
-
- 宿題はありません。しかし、その代わり授業はかなり密度が高いです。勉強するときは集中して、終わったらしっかり気分転換で、メリハリのある生活を! 集中力も身につきます。
-
- 小学校のときも、中学のときも高校のときも、思えば必ずクラスに一人はいるおしゃべりさん、発言の回数ナンバーワン。語学学校のクラスでスピーキングが得意なため、とにかく話した者勝ちと話しまくるラテン系、ヨーロッパ系の生徒。彼らに圧倒されてしまい、発言となると消極的になってしまう…。そんなことはJECではありません。授業は全ての生徒に平等に話す機会を与えるように構成されています。
-
- 子供、学生、ワーキングホリデーの方から社会人の方まで、どんな国籍の方にも、カラン方式は効き目があります。なぜなら、「単純で、おもしろく、楽しい!」からです。
-
- JECでは、お申込をする前に、体験用のクラスではなく、実際のクラスで体験レッスンを受けることができます。
- コースのレベルは12段階に分かれています
- JECで使う教科書は、本場イギリスから取り寄せ、カランスクール本校と全く同じものを使用します。それぞれに対象となる教科書は以下の通りです。
- JECの授業は、主に以下の内容で構成されています。
-
- 復唱により文法を身につける
- 復唱により新しい単語を身につける
- 復唱により言い回し、イディオムを身につける
- 朗読→発音矯正
- Dictation(書き取り)→リスニング力を高め、正確なスペリングを学ぶ。
上記のステップとJECの英語教授法により、JECのモットーである「正確な文法ときれいな発音で、きちんとした英語が話せるようになる」が実現します。
4つの時間帯から選べるフレキシブルな時間割
- コースは基本的に1日3時間で午前/午後/夕方を選ぶことができます。
- 1授業は45分で、授業と授業の間に15分間の休み時間があります。
- また、社会人や日中学校に行かれている学生さん等には、別途1日2レッスンの夜間クラスを設けています。週2回で、Aクラス、Bクラスのどちらかの組み合わせとなっています。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|
午前コース (09:00-12:00) | 午前クラス | ||||
午後コース (12:00-15:00) | 午後クラス | ||||
夕方コース (15:00-18:00) | 夕方クラス | ||||
夜間コース (18:00-20:00) | 夜間クラスA | 夜間クラスB | 夜間クラスA | 夜間クラスB |
1時間目 | 前の授業で習った内容の復習 |
---|---|
2時間目 | 新しい内容を習う |
3時間目 | SLT |
レベルチェック
体験レッスン時にレベルチェックを行います。JECではこれを"Prova"(プローバ)と呼び、ロンドン本校と同じレベルチェックの方法を取っています。
- Provaについて – 授業形式のレベルチェック
- 多くの学校では初日のレベルチェックを"Placement Test"や"Level Check Test"と呼び、読解、文法、作文など筆記を中心として、いわゆる「試験形式」でのレベルチェックをします。しかし、JECのProvaの特徴は「授業形式」でレベルチェックをすることです。授業中で行なわれていることがそのままレベルチェックで行われるので、レベルチェックがまるで一授業のような感覚です。これによって実際の授業に参加する前に、JECの英語教授の特徴である、カラン方式を生徒が体験でき、どのようなものかというのを体験することができます。とてもユニークな方式ですが、Provaで初めに体験することにより、実際のクラスでは戸惑いなく授業になじんでいくことができるでしょう。また、Provaによって先生は生徒それぞれの習得の速さもチェックすることができ、より正確に生徒の能力を把握することが可能となります。習得の速さは人それぞれ違い、吸収が速い人、時間がかかる人と様々です。「試験形式」のレベルチェックでは習得の速さまでは把握することができません。レベルチェックのテストの結果と実際の授業中でのパフォーマンスとの「誤差」を最小限に留めることができます。