Situational Language Teachingの頭文字を取った、80年の歴史を持つ教授法。イギリスの言語学者達により開発された、この教授法は「英語力とはスピーキングが全ての基盤となり構成されている」という考えの基で考案され、全てのレッスンにはシチュエーション(状況・環境)が備えられており、その特定された状況・環境と関連させる事で、英語力が最大限に身につくという内容です!
Accepting an invitation to a party
A: What’s going on?
A: This Friday, I’m throwing a party.
A: Are you serious?
A: Can you make it?
A:The party starts at 8.
A: Am I going to see you there?
非常に簡単な文章です。インターミディエート、もしくはプリインターミディエートでも知っている単語ばかりです。
しかし、ここで自分に質問してみてください。
この会話をローカルとスムーズにしたことがありますか??
今回の例の内容は、ローカルなら毎日1回は使うと言っても過言ではないです。この小さな積み重ねにより、ローカルのような英語を話すことができるようになります!!
難しいことを言いたいのであれば、まずはこのような短いフレーズを環境下で自信を持って言えることから始めてはいかがですか^^?